はじめまして。
田舎で生花店を経営している「aroki」です。
このページでは、サラリーマンから脱サラして花屋を開業するまでの経緯や職歴、現在の仕事について簡単にまとめています。
- 花屋として独立した経緯
- サラリーマン時代の職歴
- 花屋の開業資金や準備
- 生花店経営のリアルな現実
- 今後の展望(資産運用・複業)
「花屋として独立したい」「脱サラして開業したい」と考えている方の参考になれば幸いです。
独立開業への歩み

もともとは会社員として営業職に従事していました。
安定した収入はありましたが、年々組織の中での消耗を感じるようになり「独立」という選択肢を考えるようになりました。表立っての理由はそんな感じですが、要は自分で商売をしてみたかったというのが本音です。
夢を追いかけて不安定な個人事業主になったのですが、人間関係に苦労しながらもそこそこ安定したサラリーマンが良かったのか、いまだ分かりかねていますw
現在までの簡単な職歴/経緯は以下のような感じです。
- サラリーマン(営業職)に従事する
- サラリーマンやめて独立を考えつつ花屋で働く
- 29歳で独立生花店開業(個人事業主)
- 31歳で法人化(個人事業主に毛が生えた程度)
※嫁と2人で始めたお店もこの頃にはスタッフが数名に増える - 33歳で2号店を出すが、調子のり過ぎて1年で閉店
- 35歳の時前回の失敗を教訓にしてネットショップを複数店舗展開する
- 結構な借金あるけど何とか踏ん張って現在に至る
- ハードな割に花屋は利幅が少ないと確信する(^^;
ざっと急ぎ足で紹介するとこんな感じです笑
なぜ花屋(生花店)を選んだのか?
花屋を選んだ理由はシンプルです。
- 地域密着型ビジネスであること
- 技術と接客で差別化できること
- 大手資本が入りづらい商圏特性
特に田舎では、大型チェーンよりも「顔が見える店」が支持されやすい傾向があるように思います。
花屋のリアルな仕事内容|華やかさの裏側

花屋さんと聞くと見た目綺麗で華やかな仕事だとイメージする人は少なくはないと思いますが、実はこれイメージだけが先行していて実際のところはかなり体力勝負のハードなブラックな職業です。
勘違いしてもらいたくはないのですが、花屋さんはやりがいのある素敵な仕事であると自負しています。基本的には多くの人に花に関心を持ってもらい花屋さんにも興味を持ってもらいたいと考えていますが、見た目だけで安易に花屋さんを目指すとあとあと後悔するかも知れませんよw
主な業務内容
こまごまとした仕事はありますが、主な仕事は以下のような感じです。特に繁忙期は体力・精神力ともに消耗が激しくなるので「好き」だけでは続かない仕事です。
- 早朝の市場仕入れ
- 水揚げ作業
- 重量物の運搬
- 配達業務
- イベント装花
- 繁忙期(母の日・年末など)の長時間労働
花屋の開業に必要なもの|資格は不要、資金と覚悟が必要

よく聞かれますが、花屋を開業するのに特別な資格は必要ありません。
ただし必要不可欠なものは以下です。
- 開業資金(物件取得費・設備費・仕入れ資金)
- 仕入れルート(市場との取引)
- 商圏分析
- 自動車の運転免許
- 継続力
特に地方(田舎)で花屋を経営する場合は、商圏や客層の見極めも重要になります。
花屋開業資金の目安
自宅改装なのかテナントなのかなど開業スタイル、規模によりますが、おおよその目安です。
- 小規模:100万〜300万円
- 中規模:300万〜1000万円以上
開店当初は売れなと思うので、資金は多めに!
田舎で花屋を経営するメリット・デメリット
メリット
- 固定客がつきやすい
- 家賃が安い
- 競合が少ない
デメリット
- 人口減少リスク
- 客単価が低め
- イベント依存度が高い
地方開業は「小さく始めて長く続ける」戦略が重要です。
ネットショップ運営と複業の模索
実店舗経営だけではリスク分散が難しいため、「ネットショップ運営」「資産運用」などにも挑戦しています。花屋経営は体力依存型ビジネスの側面が強いため、将来的な収入の柱を複数持つことが重要だと考えています。現在は、事業の効率化や資産運用にも関心を持ち、店舗経営+副業+資産形成という形を模索中です。
まとめ
花屋は大変な仕事ですが、夢のある仕事です。しかし同時に、体力と資金と覚悟が必要な仕事でもあり好きじゃないと出来ない商売でもあります。とりあえず「継続は力なり」で頑張るしかないですね。
今後は、「田舎での花屋経営のリアル」「脱サラ独立の実情」「小規模事業の経営戦略」「資産運用の記録」などこの辺りも発信できればと考えています。
